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王様になりたいっ!!!

イギリス沖合にあるシーランド公国をご存知でしょうか??

面積は207平方メートル

人口はまさかの人!!
国家元首はロイ・ベーツ公というイギリス人だそう。
バチカンなんて目じゃないZE!!!

一国の主になりたいって思って反旗を翻したロイさまは素敵だと思います。

でも、まだ「自称」国家ってだけで
世界的には国としての認可が下りてない…というか認められなかったのよね。


どやったら「国」になれるのかしら??


以下、「世界飛び地研究会」HPより抜粋。




基本的に、どこかの国が領土の一部(または全部)に対する領有権を放棄してくれて、
そこで独立宣言をすればいい。

植民地はそうやって独立したのだが、見ず知らずの外国人に頼まれて、
領土を放棄してくれる奇特な国があるとは思えない。

一九世紀ならロシアがアメリカへアラスカを売却したように、
金で領土を売買することもよくあったが、今の時代ではまず無理。





シーランド公国の「領土」は、第二次世界大戦中にイギリス軍が作った人工島の海上要塞で、戦争が終わり放棄されていたが、1967年に元英軍少尉で海賊放送局を運営していたパティ・ロイ・ベーツが占拠した。
ベーツは放送法違反で訴えられていて、イギリスの法律が及ばない場所として領海(当時は3海里)の外(約6海里)にある海上要塞に目をつけたのだった。
そしてシーランド公国の独立を宣言し、さっそくイギリス政府に訴えられたが、裁判所は翌年「公海上なので司法の管轄外」だとして訴えを退けた。
イギリスは領海を12海里に広げることを宣言したが、時すでに遅しだった。

こうしてパティ・ロイ・ベーツは国家元首のロイ・ベーツ公を名乗り、1978年にドイツ人投資家のアッヘンバッハを首相に任命してカジノを作ろうとしたところ、ロイ・ベーツ公の息子・マイケル皇太子を人質に取られてクーデターを起こされ、公国から追放されてしまう。

しかしロイ・ベーツ公は元英軍少尉だけあって、20人の武装した友人たちを率いてヘリコプターで要塞を急襲し反乱を鎮圧。

アッヘンバッハたちはオランダへ追放され、シーランド公国から「反逆罪」として7万5000マルクの罰金支払いを命じられた。
この事件について西ドイツ政府はイギリス政府に善処を求めたが、イギリス政府は68年の判決を理由に「管轄外」だと無視したため、西ドイツ政府はシーランド公国へ外交官を派遣して交渉したところ、ロイ・ベーツ公は「わが国が西ドイツ政府によって承認された」と喜んで、罰金支払い命令を取り消した。
この後、アッヘンバッハはシーランド公国の「枢密院議長」を自任して、西ドイツで亡命政府を樹立。今もアッヘンバッハの「後継者」が正統政権を主張しているとか。


すでに80歳を超えたロイ・ベーツ公はイギリスで暮らし(イギリスはシーランド公国の独立を承認していないので、ロイ・ベーツ公はイギリス国民として暮らせる)、
シーランド公国は息子のマイケルが跡を継いで、タックスヘブンに加えてインターネットのデータへブン、つまりインターネットに関するいかなる規制も受けない国として売り出そうとした。
ところで、シーランド公国は果たして独立国と言えるのだろうか。

1933年のモンテビデオ条約によれば、国際法で認められるべき国家の要件は、
(1)国民、(2)領土、(3)政府、(4)外交能力の4つとされている。

シーランド公国の場合、国民と領土、政府は存在しているし、外交能力についても1978年の「西ドイツ政府との交渉」を根拠に条件を満たしていると言えそうだ(ただし、西ドイツ政府は国家として認めて交渉したわけではないと主張)。

しかし1982年に締結された国連の海洋法では、島について「自然に形成された陸地」と定義しているので、人工島は領土として認められず、人工島だけを支配するシーランド公国は、領土を持たないから国家とは認められないということになる。




が…がんばれ!シー君(´∀`)

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コメント

もう我慢できんかった

スーさん派!!!

お返事

☆ageちゃん
スーさんとは!!そのチョイスはさすがageちゃんって感じw

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