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めぐりあひて 見しやそれともわかぬまに

明日からは仕事です。
きっと明後日も同じように仕事。
し明後日も。

でも、その次はお休み。
お盆。

特別な事のように思えても
これまた、長い目で見れば、一つのサイクルでしかないのよね。

来年、また、わたしがここに入れば
同じではないにしろ、近しい感情でもって
この時を迎え入れるのでしょう。




変わっていくものと
変わらないものとが在って

それも、目に見えて変わっていくものと
見えないけれど変わってしまったものと

目に見えて変わらないものと
見えないけれど変わらないものとが在るんだと


信じ難くても どうしようもなく変わらない
人の世の常なのか、このどろどろしたもの達と共に在る世界。

そして、きらきらひかる、美しい者たち。歴史という絶対的な時間が生み出した産物。
人が人として在るもの。主観、個性、感情。
たくさんの同じものたちから生まれる違うもの。

何かに埋もれるように、普段のすさんだ心では
なかなか映し出されない景色。


信じたくなくて、目を塞いでも
否が応でも、気づいてしまう変化
心、感情。

わたしの中の小宇宙の心模様で
赤にも黒にもなる世界。
ここに在るものをどうしたらいいのだろう?


人の世の常。
あきらめの言葉。
でも、どうしようもない。

でも、でも、・・・
打ち消すのはその先に希望がないからなのか、
夢見ることが怖いからなのか
わたしの心が弱いからなのか。

何かに没頭していれば
私らしく居られるのか、と思ってみても
没頭なんてのは、今のわたしにはとても恐ろしいことのように思える。


没頭している誰かの背中をそっと押してあげるくらいの
そんな、距離感が良いと思う。

わたしはどこまでもわたしで
ここから走る光や、未来は、限りなく数あって

それは、どこまでも、ずっと失われない希望。



太陽が東から西へ上るのと同じとは言わないけれど
時間や環境や人間が何百年と巡り巡っても
人が人であるように

歌が昔から歌であるように
愛がいつまでも消えずに愛であるように
いつまでも変わらない宇宙の法則。

反対に、
何かが生まれて
またふっと消えてしまって
そんな星屑のような
宇宙の渦の中の塵のようなわたし。

この気持ちごと、
流されて、どこまでも回り続けるのかと思うと

なんだか、悟りワードを連呼したくなるのです。




だから、少しでもこの渦から抜け出したい。
まずは外に出て。
いつもとは違う街を歩いてみよう。
そしたら、移ろう景色も違って見えるはずだから。

その次は、誰かの宇宙に触れてみたい。
出来たら、わたしが呼吸できるくらいの宇宙に触れてみたい。

そして、
「あーわたしも君も同じだね。」と、
言葉なくとも、空気で感じて分かりあいたい。
ただ、ただ、そう感じてみたいだけなのです。


ここにいるのが、誰かのためでない今だから
わたしのためと思うには、まだまだ心は弱いから

遠くの在るかもわからない星を思って旅する宇宙飛行士のように
そんな心地よい空間を探し求めているだけなのです。
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