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2010/10/11

良いじゃないか。逃げたって。

ずるくても、汚くても

あたしはあたしに助け船を出すことにしたんだから。


この船は、泥船かもしれないけど、
そこに楽園が見えるなら、せめて、沈むまで乗っていたいんだ。

酔っているんじゃない。
何が良いかなんて、周りが決めることじゃないもの。


こけて、擦り剥けてみないと
痛みが分からないわけじゃない。


だけど、逃げた先に広がる景色がこんなに素晴らしいなら
例え痛みを抱えてでも、見ていたいと願う。


明日に託して生きていられる時間がいつまであるか分からないし。

例えば、嵐が容赦なく船を飲み込むかもしれないし。
病があたしの躰を殺す日がいつ来たっておかしくない。

今、したいことをしているだけ。
後悔なく生きるのは悪くないもんだって、言ってた人がいたっけ。



したいことがなくなったなら、このまま船に乗って
沈むのを待ってみても悪くない。
水の音を感じながら、消えていくのも良いかもしれない。



暗くなる空を寝転びながら見て思う。
心が飲み込まれる不安は、ないわけじゃないけど
終わりが見える世界は、なんだか私をより衝動的にさせるのかもしれないな。
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